防犯カメラ・監視カメラ設置について｜東京都、大田区、神奈川県で防犯カメラ・監視カメラの設置なら株式会社　防犯カメラ情報センターにお任せください！

防犯カメラ・監視カメラ設置について

防犯カメラの設置工事について

防犯カメラを設置する際は、設置する場所によってカメラの種類も工事費も変わってくるため、事前の現地調査が必要です。

まず業者に電話などで問い合わせをし、設置場所などを見てもらった後、見積もり→契約→工事という流れになります。

数多くの施工実績があり、取り扱い商品が日本製もしくは海外製の有名な企業の機器を使用している業者を選ぶと安心です。

施工後のサポート体制がしっかりしているかというところも確認しておきましょう。

工事費の内訳は一般的に、配線工事費、カメラの設置・調整費、レコーダーの設置・調整費、出張費、機材運搬費などの諸経費が発生します。

その他、工事スタッフの人数が多かったり、商業施設の閉店後や夜間に稼働していない工場などに行う夜間工事だと、費用が上がります。

工事費などの諸経費がかからないため、中には自分で防犯カメラを設置する人もいますが、配線の引き込みやモニターへの接続、無線でのデータのやり取りなどの専門的知識が必要です。電気工事が必要な場合は資格がないとできないため、やはり業者に依頼した方が難しい工事も安心して任せられますし、防犯効果が高い設置方法も知っているため、間違いないでしょう。

また、カメラを設置した後のアフターケアも大切です。せっかく設置した防犯カメラの角度がずれて目的の場所が撮影できていなかったり、汚れなどで映像が見づらくなってしまっては防犯カメラの意味がなくなってしまいます。

カメラや周辺機器を長期間使用するためには、1年に一度程、しっかりとメンテナンスをし、本来の性能を落とさないようにする必要があります。